マーケティング

ピンタレストでのキイワードの選び方

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新ピンタレスト戦術を実行して行く際、画像のタイトルとDescriptionにどのような文章を入力すれば良いのか?ということを悩んでいる方がいらっしゃるようなので、説明を加えて行きたいと思います。実はキイワードを選ぶということはSEOにおいて中核のコンセプトであり、大事な作業であるわけで、是非何度も読み返していただけたらと思います。

テキストにも書いてありますが、「新ピンタレスト戦術」の狙いは、

  1. ピンする画像はあなたがアクセスを集めたいウェブサイト、(ほとんどがブログだと思いますが)、そこに掲載されている画像をピンタレストにピンすることで、あなたのウェブサイトとピンタレストの間の被リンク関係を作り、ピンタレストのアクティブユーザー層から集客すること、
  2. そしてもうひとつは、Googleなどの検索エンジン対策に繋げるということです。ですから、ピンした画像のタイトルとDescriptionに入力するキイワードを考えることは、ブログにどのような記事を投稿すればよいのかを考えることとイコールになります。つまり、ブログの投稿と外れたことをタイトルやDescriptionに入力したところで、Googleのウェブサイトへの評価は低いものになってしまうからです。

ですから、キイワード選びはSEO対策の中核であり、あなたのブログの構成や投稿姿勢をしっかりと固めるところまで考えなくてはならないことであることを認識していただく必要があります。

さて、この先を読み進めて頂く前に、一度確認のため、下記の記事をご一読しておくことをお勧めします。

SEOの現状と全体像、そしてブログの構成、投稿姿勢など簡単に概観してあります。ピンタレストを使わずにSEOを一人で取り組むには、かなりの根気が必要なことですが、ピンタレストを利用することでSEOへの敷居がかなり低くなることを実感していただければ良いと思います。

 

キイワードを選ぶ前に考えておくこと

本質的にはあなたのウェブサイトへのアクセスを増やすことが目的であることを理解していただければ、ピンタレストにピンする画像のタイトルやDescriptionへのキイワードを選ぶだけでは片手落ちである理由がおわかりいただけると思います。

キイワードを考えるポイントは下記2点です。

  1. あなたのブログに訪れてきた人は、何を期待して来たのでしょう?
  2. ブログを読んでもらった人には、どのようなリアクションを取って欲しいと思っていますか?

少なくとも読む価値があると思わないと、ユーザーはアクセスしません。少しでもアクセスがあるなら、それはユーザーがあなたのブログ記事に関する何らかの情報をアクセス元で仕入れたからであり、そこに書かれていたことが心に響いてリンクをクリックしたはずです。ですからアクセス元を突き止め、そこで自分のウェブサイトに関する情報がどのような言葉で書かれているのかを突き止めることは、アクセスを助長させる「キイワード」を知るための手がかりとなります。

自分の発信する情報には、こういう価値があるはずだ!と思って発信したところで、受け取る側であるユーザーにはあなたが思うような刺さり方をしたとは限りません。ですから、アクセスしてきたユーザーがどこから来たのか?を知らなければ、ブログへの投稿はすべて当てずっぽうなものばかりになります。もちろん、ブログを立ち上げる際には、こういう理由で来るだろうと「想定」をすることから始めるのですが、実際にアクセスしてきたデータを知ることで、ユーザーの意識とのズレを解消していくためにも、GoogleアナリティックスとGoogleコンソールのインストールは必要不可欠です。

 

キイワード調査とあなたのビジネスへの欲求を調べること

さて、あなたのブログにふさわしいキイワードを探すためのツールはネット上にかなりの数が紹介されています。中でも推奨されているのが、Googleキイワードプランナーです。私たちのグループミーティングでは、「関連キイワード取得ツール」を推薦していますが、理由はマーケティングプロセスとして、まずあなたの商品やサービスに対する欲求を調べる上で便利なツールだからです。

話は前後しますが、人はなぜ検索エンジンを利用するのか?についてよくよく考えると、その理由は、「問題を解決したい」「悩みを解消したい」「目的を達成するための手段を知りたい」などがほとんどです。あなたがなぜビジネスをスタートさせたのか?その理由を思い出してみてください。何らかの需要があることを知ったり、確信したりしたからではないでしょうか?需要というものは、その背後に人間の欲求があります。ビジネスのほとんどは人間の欲求を満足させることに向けて動いているのです。

ですから、ビジネス目的でブログを構築しているのであれば、それはあなたのビジネスがどのような欲求を満たせるのかを訴求しなくてはいけませんし、逆に満足させることの欲求がしっかり検索対象になっていなければ、永遠に検索エンジンからのアクセスはありません。そういう意味ではSEOは待ちの戦術なのです。ただ待ちの戦術であっても、網の仕掛けどころを正しく設定しなくてはいけません。それがキイワードを選ぶことです。ですから、キイワードはあなたのビジネスが満足できる人の欲求をリストしたものになるのです。

ある英語教師のサイトでは、「英語とNHKテキストブック」というタイトルのブログ記事がありました。試しにあるツールを使って「英語」を軸に関連ワードを調査したところ、見事に「NHKテキスト」がヒットしてきました。そのブログの著者の記事はなかなか苦労して作った原稿が掲載されていた記憶がありますが、まさしくSEOの手順に則った投稿内容です。

 

キイワードの種類と選び方

実際ビッグワード(検索需要の多いキイワードのこと)で検索結果の上位を取れれば、それに越したことはありませんが、現在ではウェブサイトを公開してビッグワードで一位になるためには、それなりのコストを支払わないとほぼ無理です。ですから、ビッグワードに続くミドルワード、スモールワードを丹念に拾って、それに関連した投稿記事を掲載し、Googleからのサイト評価を徐々に向上させ、年単位の時間をかけてビッグワードでの上位表示を狙うことが戦略的思考になっています。

そういった意味で「関連キイワード取得ツール」は、最初に想定したキイワードを入力すると、関連キイワードの他、Yahoo知恵袋での質問や「教えて!Goo」への質問も同時に表示されるので、SEO初心者が単独で行う際に、最初に利用すると良いツールです。自分のビジネスが解決できる欲求を把握することは意外に難しいことなので、初期にこのツールを使って欲求の実態をある程度つかんでおく事は、投稿記事が的外れになることを最小限に食い止めることにも役立ちます。

「潜在需要を探るキイワード」でも述べているように、キイワードの検索頻度によって、ブログのどこに割り当てるのかについては重要なので、少し解説します。

まず、ブログのメタデータにはビッグワードを割り振っておくと良い、というのが通説になりつつあるようです。ただタイトルにはキイワードというよりは固有名詞、つまり今後普及させて行きたい単語を振っておくほうが、ブログの知名度が向上するとブランディング効果にも直結します。次にミドルワードはカテゴリーに振ります。そしてスモールワードを投稿記事に割り振ります。カテゴリー内に含まれる投稿記事がスモールワードの集積となるだけの記事数を数えてくるようになると、自然とカテゴリーへの検索ヒット数が増え、最終的にビッグワードで上位表示がされるようになるという筋書きが一般論です。

具体的に述べてみましょう。

健康食品を扱っている場合を想定すると、ブログは「健康」を主に関連キイワードが「美容」となりますね。これらについてさらに関連キイワードを探ると、健康食品、化粧品、衛生品、コスメティックなどの単語が浮上してきます。最初の、健康、美容がブログのメタデータに割り振られ、ブログのカテゴリーに健康食品、化粧品、衛生品・・・などを作り、そこから先の関連ワードをブログの記事にするわけです。

何となくイメージがつかめたでしょうか?

 

作業の手順

まず検索窓に「健康」と入力すると、いくつかの関連キイワードがリストされます。これはGoogleサジェストと呼ばれるものです。関連するキイワードが下にリストされることを確認してください。ブログの投稿はこの関連キイワードを含んだものをテーマにして書くのです。

では、健康に関連してリストされる食事で実際に検索をかけてみると、そこにリストされるウェブサイトが検索結果として表示されます。その1ページ目にリストされたサイトがあなたの競合です。そこでこれらのサイトの記事を詳細に調べます。そしてこれらのサイトの内容を質的に上回る記事を作らなくてはなりません。

そしてピンする画像を制作し、画像をピンしてタイトル、Descriptionを記入するのです。もちろんピンした画像のタイトル、Descriptionには投稿記事で利用したタイトル、キイワードを利用します。

一つのカテゴリーに最低でも10以上の投稿を行い、スモールワードでのヒットを積み重ね、ミドルワードをあしらったカテゴリー名、果てはブログタイトルでの検索結果がヒットするように下からの記事の積み上げを丹念に行うことです。

 

まとめ

アクセスを集めるべきところは、ウェブサイトです。SEOはウェブサイトが検索結果として上位表示されることを目的としており、ピンタレストはそれを助長させるためのツールだということをしっかり理解し、本末転倒にならないよう、根気良く作業してくださいネ!

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